家族に人気の簡単常備菜のレシピと1週間の時短節約お弁当・野菜おかずのブログ

ある週の献立

ジップロックだけで簡単。塩麹で時短鶏ハムのレシピ

一度も鳥肉に触れずに作れます。包丁、ラップ、まな板、たこ糸、塩抜きいっさい不要。ジップロックに鳥ムネ肉と塩麹を直接入れ、弱火で3分煮て冷ますだけでおいしい鶏ハムが出来上がります。

10年以上前にブームになってから作り続けている鶏ハム。以前は包丁で皮と筋と脂をとりのぞき、まんべんなく砂糖と塩をまぶし、ラップでキャンディ状にぐるぐる巻きにして作っていました。ところが時間がない時にパックから出したムネ肉を皮つきのまま直接ジップロックに入れ塩麹を流し込んで煮てみたら、超手抜きなのに美味しく出来上がり目からウロコでした。作業時間4分でできますので、ぜひお試しください。

調理時間:4分(余熱であたためる時間は除く) 冷蔵保存:7日

材料

  • 鳥ムネ肉 1枚 (約300g)
  • 塩麹 大さじ2

作り方

  1. 鍋に8分目まで水をいれ沸騰させ、沸騰したら弱火にする。
  2. 清潔なフォークで鳥ムネ肉を数か所さして穴をあける。(フォークで刺す時には、パックの上で作業すると洗い物を減らせます。)
  3. ジップロックに鳥ムネ肉と塩麹大さじ2を入れ、袋の上から軽くもんで塩麹を全体に行き渡らせる。
  4. 鳥ムネ肉をジップロックの中で筒状に丸め空気を抜き、口をしっかり閉じる。
  5. 湯は沸騰したら弱火にする。ジップロックごと湯の中に入れ、鍋のフタをせず弱火で3分煮る。(弱火はコンロで最も火が弱い状態にしてください。)
  6. 3分後、火を止めて鍋のフタをして4~5時間程度、余熱で温めてできあがり。(ジップロックの口が鍋の外に出るようにして鍋のフタをかぶせてください。)
  7. ジップロック内に肉汁が出ますが、塩麹と混ざって美味しいタレになっているので捨てないでください。

ポイント

鳥肉に一度も手に触れずに作れるので、保存の観点からも大変おすすめです。煮る前に塩麹につけおきしなくても余熱で温めている間に味がしみるので大丈夫です。

肉汁は捨てないでください

肉汁が出ますが、捨てないでください。肉汁に塩麹が混ざった美味しいタレになっており、時間が経つほど染みて美味しくなります。食べる時に添えるのもおすすめです。捨てなくても冷蔵庫で7日間は問題ありません。

塩麹の量は鶏ムネ肉の重量の10%が目安です。例えば280gの場合、大さじ2よりやや少なめに、320gの場合大さじ2強入れると塩加減がちょうど良くなります。

あまり大きいと味が染みにくくなるので、ムネ肉は300g前後がおすすめです。

ジップロックは冷凍・解凍用をチョイス

ジップロックは冷凍・解凍用の耐熱温度が100度まであるものを選んでください。冷蔵保存用だと溶けますのでご注意ください。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

弱火ってどのくらい?

このレシピの場合、コンロで最も火加減が弱い状態にしてください。コンロで3分煮る間は鍋のフタはせず、余熱であたためる間はジップロックの口が鍋の外に出るようにして鍋のフタをかぶせてください。

お湯の量は?

少なくとも2リットル位あると安心です。余熱で中まで火を通しますので、少なすぎると火が通らない恐れがあります。

塩分は肉の1%程度が美味しいです。

塩麹はメーカーによって塩分濃度が異なりますが、大さじ1杯中に1.5g食塩を含むもの(マルコメの生塩麹)を使っています。大さじ2杯で塩3gになりますので、鳥ムネ肉の重量に対し1%です。肉が300gより大きい場合、大さじ2強、300gよりも小さい場合、大さじ2弱に調整してください。

夜寝る前に作るのがオススメです。

しっとり柔らかのコツは余熱で長時間かけて温めることなので、お湯が冷めるまで3時間程度は待たないといけません。昼に作ると子どもの早く食べたいコールと闘うことになるので、寝る前に1分で仕込んで3分煮込んで、火を止めてフタをして放置して布団に入ることをおススメします。

どうやって食べるの?

一番簡単にできるおすすめは冷凍ほうれん草をチンして添える、です。和洋中どんな主菜にも合う副菜になりますよ。春~夏向けには、水切りした豆腐とトマト&シソと合わせてカプレーゼ風?にして食べるのもおすすめです。

塩麹鶏ハムのカプレーゼ風

 


レシピ本の出版を目指してがんばっています。
バナーをポチしていただくことでランキングが上がり夢に近づけます。
1日1クリック、応援していただけると嬉しいです。

ジップロックだけで簡単。塩麹で時短鶏ハムのレシピ 家族に人気の簡単常備菜のレシピと1週間の時短節約お弁当・野菜おかずのブログ

Copyright©つくりおき食堂,2016 All Rights Reserved.

ページ先頭へ